MOTHER3

2の方が面白く感じるのは何故かとか思ってたんですけど、マザー3、終わる。(田中大士の食うに困らぬ日々)を読んでああー。ってなりました。
私はMOTHERというゲームに以前と同じものを求めていたのに、違うものを提示されたので肉が食べたい!今夜の晩御飯はお肉!って所に魚料理出されたような気持ちになってたんだろうなーと。どっちも美味しいのは美味しいけれど、お肉たべたかったなー。という気持ちが残るみたいな。
「◆そっちのせかいは だいじょうぶ?」は冷める人と心にくるひとが居るんじゃないかと思います。疲れてるとそういう心配される言葉は(たとえゲームの画面上に羅列した文字だとしても)泣けてくると思います。どっちに作用するにしても、あの言葉は一気に現実に引き戻す言葉なんだな。と。